迷宮

水面に浮かぶビルに石を放り投げて遊んでいた
高架下に跳ね返るクラクション
気づけば太陽は沈んだ
星も見えない夜が
加速していく前に見つけださなくちゃ
僕が僕であるために必要なのさ

非常口はどこ?
目の前の扉を開けてもさ
迷宮につながってる
迷子にならない様に
足を止めても夜は加速していくばかり
僕を追い越したあの月の影になりたくないよ

星も見えない夜に飲み込まれない様に
声も届かない街に溶け込まない様に
僕が僕であるために走り続ける様に
加速していく夜を忘れぬ様に

Lyric:堀田聖也
Music:難波拓朗
Arrange:The Cyanotype